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2007年10月 8日 (月)

テストプレイ② (920年)

◆ メクリュ朝ジュノ帝国の全土統一

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919年12月

実に60年の長きに渡る戦乱は、烈武王ティボー・V・メクリュの全土統一によって 幕を閉じた。V・メクリュ王朝の幕開けである。

剣星王クリルラは916年1月、統一をその目で見ることなく、57歳で病没した。

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(初期能力は人望88 知力58 武力95)

統一事業はその子、ティボー引き継がれる。ティボーはクリルラの長子であるため家督を継いだが、人望100、知力99、武力100という政戦両略の天才であり、彼なくして統一はなかったであろう。全土統一は彼のために残された頂であったようだ。。。

全土統一の功臣達。

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ミスタル家、M・オルシャー家、M・カフュー家など、サンドリア王国滅亡時からの功臣の家系も多い。シニャック家は王族の分家。

しかし、泰平の世では彼らの力は疎まれるが世の常。

2大陸を制覇した、古ウィンダス連邦のルンゴ=ナンゴ大魔元帥も、聖都に凱旋してすぐに弾劾され、失意の内に急死したという。

平和な時代はいつまで続くのか。これからは粛清の嵐が吹き荒れることでしょう。

ひきつづき眺めていきたいと思いますが、今後はもう少し大雑把にいきます。

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テストプレイ② (910年)

◆ クリルラ・V・メクリュの覇道

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包囲された状況から、わずか2年、、、メクリュ国は世界の半分を制圧する。短期間でここまで大きくなった理由は、クリルラ君主の人望が故。先の混乱で決起した地方勢力が相次いでメクリュ国に恭順、民衆に人気があるようだ。さらに、分断されていたサンドリアのアルセーヌ・ミスタルの軍勢、ロンフォールのティボー・V・メクリュの軍勢などとも合流し、以前にも増して大勢力となる。 

対抗できる勢力はヴァシャイ国タブナジア国くらいであるが、メクリュ国の覇道の前ではもはや敵ではない模様。

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